2008'06.25 (Wed)
レーベル区分
実はずっとジャンルのリストに「青空文庫」っていうジャンルを設けていたのが気になってました。
青空文庫がジャンルだったら、青空文庫の純文学とか、どうなるんだっていう。
青空文庫ってジャンルを、どげんかせんといかん・・・
などと悩んでいたところ、とあるユーザーさんから、「自分のサイトで管理している作品群を登録したいが、これをレーベルとしてまとめるカテゴリーのようなものがあると嬉しい」というような要望があり、そういえば「青空文庫」とか「プロジェクト杉田玄白」ってジャンルは、まさにそのレーベルみたいなものだよなあと思い至りました。
で、早速ですが青空文庫とプロジェクト杉田玄白をジャンルから外して、レーベルという区分に分けてみました。こうすれば、レーベルは青空文庫で、ジャンルは純文学、とか出来て自然です。しばらくはこれでいってみようかと思います。
ついでに、こういうレーベル区分をユーザーさんが申請できるような仕組みにしたらいいのかなと思い、申請リンクを設けました。

レーベル申請が受理されると、そのユーザーさんの投稿画面で、ちょっとだけ入力する項目が増えます。下は青空文庫を管理するユーザーの投稿画面です。

レーベル編集者として投稿するのと、自作を投稿するのとでは、何が違うのか。
上の画面を見たら、なんとなくわかると思います。
運用方法についてはまだまだ固まっていないのですが、とりあえずはラインナップが一定基準を越えたレーベルは、青空文庫とかと並んでトップページに表示される、みたいなルールになるかもしれません。
ともあれ、ようやく青空文庫をジャンルから切り離すことが出来たので、暇なときにでもちょこっとずつジャンル分けしていこうかなーと思います。
<追記>
でもそうすると、純文学、とかのジャンルは青空文庫が席巻してしまいそうだなあ。それもマズイなあ。
というわけで、ジャンル分けは先送りってことで。。。
青空文庫がジャンルだったら、青空文庫の純文学とか、どうなるんだっていう。
青空文庫ってジャンルを、どげんかせんといかん・・・
などと悩んでいたところ、とあるユーザーさんから、「自分のサイトで管理している作品群を登録したいが、これをレーベルとしてまとめるカテゴリーのようなものがあると嬉しい」というような要望があり、そういえば「青空文庫」とか「プロジェクト杉田玄白」ってジャンルは、まさにそのレーベルみたいなものだよなあと思い至りました。
で、早速ですが青空文庫とプロジェクト杉田玄白をジャンルから外して、レーベルという区分に分けてみました。こうすれば、レーベルは青空文庫で、ジャンルは純文学、とか出来て自然です。しばらくはこれでいってみようかと思います。
ついでに、こういうレーベル区分をユーザーさんが申請できるような仕組みにしたらいいのかなと思い、申請リンクを設けました。

レーベル申請が受理されると、そのユーザーさんの投稿画面で、ちょっとだけ入力する項目が増えます。下は青空文庫を管理するユーザーの投稿画面です。

レーベル編集者として投稿するのと、自作を投稿するのとでは、何が違うのか。
上の画面を見たら、なんとなくわかると思います。
運用方法についてはまだまだ固まっていないのですが、とりあえずはラインナップが一定基準を越えたレーベルは、青空文庫とかと並んでトップページに表示される、みたいなルールになるかもしれません。
ともあれ、ようやく青空文庫をジャンルから切り離すことが出来たので、暇なときにでもちょこっとずつジャンル分けしていこうかなーと思います。
<追記>
でもそうすると、純文学、とかのジャンルは青空文庫が席巻してしまいそうだなあ。それもマズイなあ。
というわけで、ジャンル分けは先送りってことで。。。
2008'06.22 (Sun)
エディタのバグを修正
長いこと放ったらかしだったのですが、カーソルの位置に改ページとか画像が入らないバグを修正しました。これまではテキストの最後に追加されていたようで。不具合の報告ありがとうございました。
そうそう、ついでに改ページについて一つ。
よく改ページを次のように打つ人がいますが、直前の改行は入れない方がいいです。
ここは、<end-page>の前に改行を入れずに
と書いたほうがいいです。なぜだかわかりますか?
もしも直前のページの最後の改行が、たまたまそのページの改ページ位置と一致しちゃったら?と考えてみてください。
その場合、次のページが改ページから始まっちゃいますよね。つまり2回続けて改ページになってしまいますよね。だから、次のページの内容を表示する前に、余計な空白ページが入ってしまうわけです。
縦書き文庫は表示サイズが可変なので、自分が使っている表示サイズでは正しく改ページされていても、別の表示設定で読んでいる読者にとって正しく表示されているとは限らないことに留意してください。
というわけで、改ページを確実に入れたい方は、直前に改行を入れないほうが良いですね。
以上、縦書き文庫プチテクニックの巻?でした。
そうそう、ついでに改ページについて一つ。
よく改ページを次のように打つ人がいますが、直前の改行は入れない方がいいです。
直前のページ←ここの改行がいらない
<end-page>
次のページ
ここは、<end-page>の前に改行を入れずに
直前のページ<end-page>
次のページ
と書いたほうがいいです。なぜだかわかりますか?
もしも直前のページの最後の改行が、たまたまそのページの改ページ位置と一致しちゃったら?と考えてみてください。
その場合、次のページが改ページから始まっちゃいますよね。つまり2回続けて改ページになってしまいますよね。だから、次のページの内容を表示する前に、余計な空白ページが入ってしまうわけです。
縦書き文庫は表示サイズが可変なので、自分が使っている表示サイズでは正しく改ページされていても、別の表示設定で読んでいる読者にとって正しく表示されているとは限らないことに留意してください。
というわけで、改ページを確実に入れたい方は、直前に改行を入れないほうが良いですね。
以上、縦書き文庫プチテクニックの巻?でした。
2008'06.20 (Fri)
最近のビューアー設定の統計
前回からだいぶ間が空きましたが、最近200件ぐらいのビューアー設定の統計です。
正確には自発的にビューアーの設定を変えた人が、デフォルト状態からどういう設定にカスタマイズしたのかっていう統計になります。つまり、デフォルトのままで満足した人は統計に入っていないわけですね。

バランスよく散らばってますね。ディスプレイの解像度が低い人(ノートPC?)などが12を使う傾向があります。

これらもバランスよく散らばってます。文字化けてるのは明朝です。

400については最近追加したんですけど、僅かながら既に使っている人もいる模様。新聞みたいな表示が好みなのでしょうか?

横書きな人も結構います。

う〜む。
IEパックマンが、その他の勢力に無理やり口を開けられている、の画にも見えますね。
アゴなんかは、とっくに外れちゃってる感じです。
その他の勢力の内訳ですが、ほぼ90%以上がFirefoxですね。
正確には自発的にビューアーの設定を変えた人が、デフォルト状態からどういう設定にカスタマイズしたのかっていう統計になります。つまり、デフォルトのままで満足した人は統計に入っていないわけですね。
フォントサイズ
バランスよく散らばってますね。ディスプレイの解像度が低い人(ノートPC?)などが12を使う傾向があります。
フォント種
これらもバランスよく散らばってます。文字化けてるのは明朝です。
縦サイズ
400については最近追加したんですけど、僅かながら既に使っている人もいる模様。新聞みたいな表示が好みなのでしょうか?
縦書きか横書きか
横書きな人も結構います。
Internet Explorerか?
う〜む。
IEパックマンが、その他の勢力に無理やり口を開けられている、の画にも見えますね。
アゴなんかは、とっくに外れちゃってる感じです。
その他の勢力の内訳ですが、ほぼ90%以上がFirefoxですね。
2008'06.20 (Fri)
Safari の最新バージョン
この記事について、Safari、縦書き、と検索してくる方が多いのですが、縦書き文庫ではSafariでの縦書きも大丈夫ですよ。
長いこと日本語の不具合が気になって動作確認以外では使うことの少なかったSafari(Windows版)ですが、最新バージョン(3.1.1)を使ってみたら見事に直ってました。
特に、XHR 経由で戻ってきたテキストが勝手にエンコーディングが変わっているという不具合が直ったことで、Safari Hack的なコードを使う必要がなくなり嬉しいです。
表示が美しい上にスピードもなかなか高速で、まとまった文章を読むときなんかは当面Safariを使ってみようかなーなんて思いました。
2008'06.19 (Thu)
アンチエイリアス
Safari の明朝は「書籍か!」と見まがうぐらいの美しさなのだけれど、Firefoxの明朝はギザっていて醜いわけでして。
かといって、数々のプラグインが便利すぎる上に、今やJavascriptが爆速に進化したFirefoxを手放すことなど出来ないわけでして。
僕個人について言えば、フォントについては、これまで次のように変えてきました。
明朝(中)ギザギザ ⇒
明朝(大)ギザギザ ⇒
メイリオ(中)なめらか
で、これまで長いことメイリオで読んでいたわけですが、ここに来て
「やっぱゴシックだと味わいがな〜」
と思うようになり……僕の中でのフォントのパワーバランスが
味わい > 滑らかさ
となりました。
で、今このいかんともし難い欲望をどう処理しているかというと
明朝の中を選択後、Firefoxのフォント拡大(CTRL&+)機能を使って、無理やり明朝にアンチエイリアス(っぽいもの)がかかるまで拡大してます。
多分、このアンチエイリアスは、本当のアンチエイリアスじゃなくって、おそらくは拡大する過程で対応する大きさのフォントが見つからないので、近い大きさのサイズのフォントをFirefoxが無理やり拡大補完で表示し、結果としてアンチエイリアスがかかったっぽい表示になっているだけだと思うんですが、まあそれでもギザギザが消えただけで結構、読みやすくなるものです。
僕の環境では4回ぐらい拡大をしたらアンチエイリアスっぽくなりました(もちろん画面が飛び出ないように、縦サイズはあらかじめ縮めておきます)。
当面はこれでいってみようかと思ってます。
なんか間違ってるような気がしなくも無いですが……
かといって、数々のプラグインが便利すぎる上に、今やJavascriptが爆速に進化したFirefoxを手放すことなど出来ないわけでして。
僕個人について言えば、フォントについては、これまで次のように変えてきました。
明朝(中)ギザギザ ⇒
明朝(大)ギザギザ ⇒
メイリオ(中)なめらか
で、これまで長いことメイリオで読んでいたわけですが、ここに来て
「やっぱゴシックだと味わいがな〜」
と思うようになり……僕の中でのフォントのパワーバランスが
味わい > 滑らかさ
となりました。
で、今このいかんともし難い欲望をどう処理しているかというと
明朝の中を選択後、Firefoxのフォント拡大(CTRL&+)機能を使って、無理やり明朝にアンチエイリアス(っぽいもの)がかかるまで拡大してます。
多分、このアンチエイリアスは、本当のアンチエイリアスじゃなくって、おそらくは拡大する過程で対応する大きさのフォントが見つからないので、近い大きさのサイズのフォントをFirefoxが無理やり拡大補完で表示し、結果としてアンチエイリアスがかかったっぽい表示になっているだけだと思うんですが、まあそれでもギザギザが消えただけで結構、読みやすくなるものです。
僕の環境では4回ぐらい拡大をしたらアンチエイリアスっぽくなりました(もちろん画面が飛び出ないように、縦サイズはあらかじめ縮めておきます)。
当面はこれでいってみようかと思ってます。
なんか間違ってるような気がしなくも無いですが……
2008'06.18 (Wed)
ビューアーのプログラムを一新しました
古いスクリプトにて放置していたバグを知っている限り解決し、それに伴いあれこれと変わったので、テーマのスクリプトやスタイルシートをまるごと入れ替えました。
大きく違いは無いはずですが、一部のテーマで「お、これまでとちょっと表示が違うかも」というテーマがあるかもしれません。というかデフォルトの表示は結構大きく変わっていますね。まあスタイルシートは自由に編集できるので、こだわりのある方はいじってみてください。
あ、そうそう。今回スクリプトが変わった影響で、最初の起動時に小説が表示されない可能性があります。おそらくブラウザのキャッシュが残っているのが原因だと思われますので、そういう場合は一端リロードしてみてください。
今回の修正で、例えば100%表示したのに次のページが表示されてしまっていたバグや、IEにおいて表示設定などのタブを操作した後にテキストの表示領域が広がってしまうバグなどが解決されています。
あとは、一度計算したページをキャッシュする仕組みなどが改良されています。
あと、キーボードのショートカットに「CTRL+右キー」を追加しました。先頭ページに戻るショートカットになります。
ショートカットをまとめると、
となります。
<追記>
今確認したら、Opera と Safari で表示がエライことになってるなあ
大きく違いは無いはずですが、一部のテーマで「お、これまでとちょっと表示が違うかも」というテーマがあるかもしれません。というかデフォルトの表示は結構大きく変わっていますね。まあスタイルシートは自由に編集できるので、こだわりのある方はいじってみてください。
あ、そうそう。今回スクリプトが変わった影響で、最初の起動時に小説が表示されない可能性があります。おそらくブラウザのキャッシュが残っているのが原因だと思われますので、そういう場合は一端リロードしてみてください。
今回の修正で、例えば100%表示したのに次のページが表示されてしまっていたバグや、IEにおいて表示設定などのタブを操作した後にテキストの表示領域が広がってしまうバグなどが解決されています。
あとは、一度計算したページをキャッシュする仕組みなどが改良されています。
あと、キーボードのショートカットに「CTRL+右キー」を追加しました。先頭ページに戻るショートカットになります。
ショートカットをまとめると、
・左右キーがページ送り
・上下キーが縦書き横書きの切り替え
・CTRL+右が先頭ページに戻る
となります。
<追記>
今確認したら、Opera と Safari で表示がエライことになってるなあ
2008'06.13 (Fri)
栞について
栞はクッキーを使っているので、「挟んだ栞が表示されない」といった報告を受けたとき、これまでは
1.OSの時計が変な時刻になっている
2.ブラウザの設定で、終了時にプライバシー情報を消す設定になっている
のどちらかではないでしょうか、と案内してきたのですが、本日これに加えて
3.栞のデータが増えすぎてこれ以上クッキーに保存できない
という可能性があることを知りました。
クッキーは一つのサイトに保存できる上限があるので、大量の作品を読む人などはサイズの限界を超えてしまうこともあるでしょう。
なので栞を使って読み終わった作品については、作品を閉じる前に「栞を開く」の横の「削除」をクリックして、都度削除するようにした方がいいかもしれません。
<追記>
あーあと、栞のデータが大きすぎて、一つのクッキーに保存しきれない、という可能性もあるかもしれないですね…長い作品なんかの場合は特に(途中に描画した全てのページのシーク位置を栞データに突っ込んでいるから)。
この場合は栞そのものを挟めないという不幸が発生します。
栞データの圧縮を考える必要があるかもしれないです。
1.OSの時計が変な時刻になっている
2.ブラウザの設定で、終了時にプライバシー情報を消す設定になっている
のどちらかではないでしょうか、と案内してきたのですが、本日これに加えて
3.栞のデータが増えすぎてこれ以上クッキーに保存できない
という可能性があることを知りました。
クッキーは一つのサイトに保存できる上限があるので、大量の作品を読む人などはサイズの限界を超えてしまうこともあるでしょう。
なので栞を使って読み終わった作品については、作品を閉じる前に「栞を開く」の横の「削除」をクリックして、都度削除するようにした方がいいかもしれません。
<追記>
あーあと、栞のデータが大きすぎて、一つのクッキーに保存しきれない、という可能性もあるかもしれないですね…長い作品なんかの場合は特に(途中に描画した全てのページのシーク位置を栞データに突っ込んでいるから)。
この場合は栞そのものを挟めないという不幸が発生します。
栞データの圧縮を考える必要があるかもしれないです。
2008'06.08 (Sun)
キーボード操作のオマケ
上下キー(どちらでもよい)を押すと、縦書きと横書きが切り替わるようにしました。
何でこんな機能を付けたのかって言うと、例えばテキストを引用したいときに便利だと思ったから。
IEで表示するときには縦書きスタイルシートを使って出力するので、テキストを範囲選択してコピペということが普通に出来るのですが、その他のブラウザのときはテーブルと画像で縦書きをシミュレートしている関係上、そういうことが出来ません。
でも、もしパパっと縦書きと横書きを切り替えられたら、Firefoxとかでも簡単に引用が出来る、というわけです。もちろん、引用したいところで横書きに切り替えて、該当文章をコピペなどして、終わったら再度縦書きに戻す、とかいう使い方を想定しています。
何でこんな機能を付けたのかって言うと、例えばテキストを引用したいときに便利だと思ったから。
IEで表示するときには縦書きスタイルシートを使って出力するので、テキストを範囲選択してコピペということが普通に出来るのですが、その他のブラウザのときはテーブルと画像で縦書きをシミュレートしている関係上、そういうことが出来ません。
でも、もしパパっと縦書きと横書きを切り替えられたら、Firefoxとかでも簡単に引用が出来る、というわけです。もちろん、引用したいところで横書きに切り替えて、該当文章をコピペなどして、終わったら再度縦書きに戻す、とかいう使い方を想定しています。
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