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2009'07.03 (Fri)

メンテナンス予告

 縦書き文庫で利用させていただいている私的DNSさんが、次のスケジュールでメンテナンスを行うそうですので、これに伴い縦書き文庫も同時間帯はアクセスできなくなります。

2009年07月30日(木)04:00〜06:00



 さて、これで今月も、最低一度の更新は果たせました。
11:45  |  縦書き文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'06.25 (Thu)

作家別の総獲得ポイント統計

 作家別の総獲得ポイント統計をサポートしました。

 ユーザーさん別の統計はこちら

 これの青空文庫(やプロジェクト杉田玄白など)バージョンはこちら

 見たところ、青空文庫(やプロジェクト杉田玄白など)の作家別統計は良い感じに競ってます。

 これからも順位変動がちょくちょく起こりそうで、楽しみです。
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2009'06.05 (Fri)

別窓リンク専用のタグを追加しました

 リンクタグなのですが、同じウインドウで開くリンクと、別ウインドウで開くリンクで別々のタグを設けることにしました。

 別窓で開くリンクを「target="_blank"」と書くのでは字数が多くて大変なので、いっそのこと別タグにしてしまおうと思ったのです。

 というわけで、今後の縦書き文庫では、同じウインドウに開くリンクは通常の<a>で、別ウインドウで開くリンクは<a2>というタグを使うようにしました。これだと、タイプする字数が一文字増えるだけで経済的です。

 この変更に伴い、エディタのボタンフィールドに、ちょっと赤みがかったリンクアイコンが追加されていますが、これが別窓リンクを注入するボタンになります。

link2-icon.png

 用途に応じて、使い分けてください。
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2009'06.01 (Mon)

サムネール機能のバグを修正

 縦書き文庫の登録者が500人を突破しました。3年かかってますけどね(笑顔で)。

 表題の件ですが、サムネール機能に次のバグがあったようです。報告ありがとうございました。

・文字色が反映されない(文字色、リンク色、ルビ色も)

・本文の背景色を透明に出来ない



 上記のバグは、既に修正されています。

<追記>

 まだ表示に異常がある、という人は、ブラウザに修正前のスクリプトのキャッシュが残っている状態ですので、一度ブラウザのキャッシュを削除してから、再度アクセスしてみてください。

 枠線と背景が透明で、文字色が白の貼り付け例はこんな感じです。
23:59  |  縦書き文庫  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2009'05.13 (Wed)

出版界にも海賊版の波が、という話し

 ニューヨークタイムズが書籍の海賊版に関して、こんな記事を書いています。

 Scribdは、電子書籍版のYouTubeみたいなサイトですが、結構な数の本が、作者に断りもなくアップロードされているのだそうです。去年などは5倍も増えたのだとか。

 サイト側もフィルタリングシステムを開発したりするなどして、頑張って削除しているようですが、大方の予想通りイタチごっこになっている模様。

 面白かったのは、スティーブン・キングなどが、海賊版の取り締まりに関して否定的なコメントを寄せていることですね。対費用効果を考えると、追跡するコストが割に合わないから、という尤もなコメントです。

 シナリオライターのハーラン・エリソンさんは「損害を補償してくれたらいい。別にそれで金持ちになりたいわけじゃないけど、払うべきものは払えということだ」と主張。この人は、9年前には、ニュースグループに自身の著作権を侵害するコンテンツを投稿され、それを差し止められなかったプロバイダーに訴訟を起こしています。

 Cory Doctorowさん(SF作家であり、あのBoingBoingのスタッフでもある)などは、それとは正反対の態度で、自分の本を出版すると同時に、ネットに無料の電子書籍も公開するのだそうです。

 レッシグが言及したことですが、情報化社会の本質は「人々の関心」を奪い合う社会なので、より多くの関心を奪ったものが、それに見合った「別の」経済的利益を得る機会を獲得するようになるはずで、その意味において僕はCory Doctorowさんの姿勢を先進的だと感じます。

 確かに、著作権が侵害されるのはむかつくことかもしれないけれども、だからといってどうすることも出来ないのなら、根こそぎ発想を変えるしかないわけですからね……

 その際は、ケヴィン・ケリーが提示するような新しい価値観が重要な意味を帯びてくるのでしょう。
21:25  |  出版  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'05.12 (Tue)

書籍をネットで無料配布すると、売り上げに響くか

 本をネットで無料配布してみたら、する前に比べて11パーセント売り上げが伸びたよ、という記事がBoingBoingで紹介されていますが(元記事はこちら)、コメント欄は否定的な反応ばかりですね。

「電子書籍を読むデバイスがまだ一般に普及していないからだよ。普及したら、無料PDFの配布は、そのまま印刷版の売り上げを落とすだけだろうね」

「Random Houseのような有名な出版社だから、そういう宣伝に成功したんだ」

「そんな風に無料データが配布されるのが当たり前になったら、僕は幸せだよ。もちろん、金なんて払わない。タダ読み読者になる気マンマンさ!」



 そういえば僕は以前、一期一会というP2P出版システムを作る際、参考の為に「Winnyの技術」という本を買いましたが、この本のPDFがネットで無料公開されていることは知った上で、印刷本を買いました。技術書だと、あれこれ書き込みながら読むことが多いので、印刷版で欲しくなるのです。

 でも、技術書じゃなくて小説とかだったら……ただ読みしちゃうんだろうなぁ。
21:49  |  出版  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'05.06 (Wed)

リレー投稿をサポートしました

 久しぶりに新機能です。

 お知らせエントリーにも追加しておきましたが、別の作品にリンクを貼って作品を投稿できる「リレー投稿機能」をサポートしました。

 どういう機能かというと、ようするにブログで言うところの「トラックバック」です。

 名前が示すとおり、複数ユーザー間でのリレー小説にも使えますし、自作の続編を明示的に示すのにも使えると思います。

 それぞれの作品にリレーした作品の一覧は、ビューアーの下部メニューに追加された「リレー」というリンクから見ることが出来ます。今日追加したお知らせエントリーは、縦書き文庫の案内エントリーにリレーさせてみました。

 というわけで、案内エントリーのリレー作品一覧は現在、以下のようになっています。

relay.png

 そうそう、一つだけ補足をば。

 実はこのリレー投稿一覧、ポイントの高い順に表示されます。ここがトラックバックと違うところです。トラックバックされた作品に、優劣が付けられるわけです。

 この機能を使って、誰かが何かのリレー小説を企画し、色んな人がその小説に続きを書いて、最も沢山ポイントを稼いだ人が、リレー小説の正規ルートとなる……みたいな遊びも面白いかもしれません。
20:03  |  縦書き文庫  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009'05.05 (Tue)

無料で楽しめる気合入りまくりのオーディオブック

 なんか凄いの見つけた……

 「Helena the orchestra of the world of mist」

 これ、気合入りまくりです。ハリポタ好きの人は気に入るんじゃないでしょうか。現在5章まで公開中。

 このプロジェクト、何が凄いって、オーディオブックなのに多国語対応なんですよ。ロシア語とかスペイン語とか中国語までありますね。まあ日本語は無いんですけど……

 構成としては、1話毎に、テキストブック(PDF)と、朗読ファイル(mp3)と、ダイジェスト動画というセットで、1話の長さは、テキストが1万字ちょっと、その朗読がおよそ20分程度。

 早速、テキストブック読みながら朗読を再生してみました。

 最初はリアルタイムでキング辞書(PDFでも使える)片手に引きながら……と思ったのですが、直ぐに置いてけぼりにされてしまいました。

 なので、二度目はわからない単語は無視して、テキストと朗読を同時に見聞きする、みたいなやり方で試してみました。で、まあ、なんていうか……「あー、なんか主人公が(先生っぽい人に)叱られているらしい」とか、「やや、これは励まされているんだな(友達っぽい人に)」ぐらいのことはわかりました。
 まあ、そこは、ドンマイ、ジャパニーズ・ニンジャということでいいじゃないですか。

 それはいいとして、ビックリしたのは、朗読と音楽が付いてくるだけで、テキストの味わいって随分と変わるもんだなー、と。

 読む労力が軽減される心地よい感覚と、声の感じや音楽が物語に与える臨場感……

 近い将来、書籍に朗読ファイルが添付されたりするのが常識になる日が来るかもしれない、とか思いましたよ。

 興味がわいたので、ネットで探してみたら、結構ボランティアで朗読を公開されている方がいるんですね。芥川龍之介の朗読ファイルとか、面白そうです。今度、縦書き文庫で再生しながら読んでみようかな……

 こういう朗読データをYouTubeみたいに投稿&共有できるサービスがあったら、小説サイトとしては面白いコラボレーションが出来そうだなーとか妄想しちゃいました。
14:53  |  出版  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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